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育成の前川選手と辻投手が支配下選手契約!

ドリヨシ🐾

広島、前川誠太と辻大雅が支配下契約 投打補充で70人枠は“満席”…5位から巻き返しへ

7/28(月) 13:06配信




今季2軍で好調の育成2選手と支配下契約


支配下登録された広島・前川誠太(左)と辻大雅【写真:小林靖】


 広島は28日、前川誠太内野手と辻大雅投手と支配下契約を結ぶと発表した。背番号は前川が「93」、辻が「98」となる。


 前川は2021年育成ドラフト2位で入団した4年目野手。今季は2軍で66試合に出場し打率.286、59安打、20打点。打率、安打数は2軍でチームトップの数字を残しアピールを続けていた。


 辻は2022年育成ドラフト3位で入団。今季2軍で23試合に登板し、1勝1敗1セーブ、防御率3.80。貴重な左腕として期待がかかる。


○前川のコメント

「実感がまだ湧かないですけど、やっとスタートラインに立てることができたので、まずは自分らしく必死にアピールしていきたいです。目標は、菊池選手みたいに何でもできる、チームに欠かせない選手になることです。これから必死に泥臭くプレーして、チームの勝利のために何でもしていきます。応援よろしくお願いします」


○辻のコメント

「素直に嬉しいです。どんな形でも良いのでチームが勝てるように投げることが1番なので、1日でも早く貢献できるように頑張ります。まだ契約したばかりですけど、顔と名前を覚えてもらえるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」


Full-Count編集部 







前川選手、辻投手、支配下選手契約おめでとうございます!

これでカープの支配下選手は70人となり、定員一杯になりました。



前川選手は京都市出身で、2003年4月4日生まれの22歳です。身長176センチ、体重69キロ。右投げ右打ちの内野手です。京都市立嵯峨野小学校時代に野球を始め、京都市立蜂ヶ岡中学校時代は父がコーチを務めるボーイズリーグの京都嵐山ボーイズに所属しました。


高校は福井県の敦賀気比高等学校に進学しました。入学直後から控えメンバー入りし、1年夏に第101回全国高等学校野球選手権大会に出場しました。2年春と2年夏(2020年)は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で全国大会が中止となりましたか、代わりに行われた夏の福井県独自大会は3番打者としてチームを県大会3連覇に導きました。3年時は春夏連続で甲子園に出場しました。夏は全3試合で5番に座り、10打数4安打3打点の成績を残しましたが、準々決勝で京都国際高にサヨナラで敗れました。


2021年10月11日に開催されたNPBドラフト会議において広島東洋カープから育成選手ドラフト2位で指名を受け、11月10日に支度金319万円、年俸250万円(金額は推定)で仮契約を結びました。背番号は127でした。


2022年は、高卒育成枠新人ながら夏場以降はウエスタン・リーグ公式戦の出場を増やし、50試合に出場して打率.198、0本塁打、11打点、2盗塁の成績を残しました。


2023年、4月30日のウエスタン・リーグ対中日ドラゴンズ戦でプロ初本塁打を放ちました。この年はウエスタン・リーグ公式戦56試合に出場、打率.185、23安打1本塁打6打点3盗塁の成績を収めました。


2024年はウエスタン・リーグ公式戦64試合に出場し、打率.277、3本塁打、13打点、3盗塁の成績を収め、長打率を前年の.258から.405に向上させました。育成での入団から3年が経過し、10月29日に戦力外通告を受けましたが、11月18日に再契約しました。


2025年は7月27日時点で、ウエスタン・リーグ公式戦に66試合出場し、打率.286、0本塁打、20打点、2盗塁を記録しています。4月27日まで打率4割をマークするなど打力で結果を残しました。これらの活躍が評価され、今日、支配下登録されました。背番号は93に決まりました。



辻投手は神奈川県藤沢市出身で、2004年8月29日生まれの20歳です。身長182センチ、体重82キロ。左投げ左打ちの投手です。小学校時代は軟式野球の村岡フェニックス、藤沢市立藤ヶ岡中学校時代は硬式野球(ボーイズリーグ)の湘南ボーイズに所属しました。


高校は東京都の二松學舍大学附属高等学校に進学しました。1年の3月に左肘を疲労骨折し、2年の1月に投球練習を再開しました。2月にはチーム内の紅白戦に登板し、3月の第94回選抜高等学校野球大会には背番号11でベンチ入りを果たしました。初戦の聖光学院高戦でリリーフで登板したが、チームは初戦敗退しました。初夏には球速を10km/h以上アップさせ、夏の東東京大会では背番号1を勝ち取り、4試合に先発して第104回全国高等学校野球選手権大会出場に貢献しました。甲子園では1回戦の札幌大谷高戦で8回途中1失点の快投を見せ、チームはサヨナラ勝ちで勝利しました。続く2回戦の社高戦も先発し、7回を2失点に抑え接戦を制しました。3回戦の大阪桐蔭高戦は登板機会が無く、チームは0−4で敗退しました。その後9月15日にプロ志望届を提出しました。


2022年10月20日に行われたプロ野球ドラフト会議において広島東洋カープから育成ドラフト3位で指名され、11月25日に支度金319万円、年俸275万円(金額は推定)で仮契約を結びました。背番号は125でした。


2023年はウエスタン・リーグ公式戦の3試合に登板、0勝1敗、防御率4.50の成績を残しました。


2024年はウエスタン・リーグ公式戦の13試合に登板、0勝1敗、防御率5.84の成績を残しました。


2025年は7月27日時点でウエスタン・リーグで23試合に登板し、1勝1敗1セーブ、防御率3.80を記録しました。3月までは登板2試合で0勝1敗、防御率31.50でしたが、野村祐輔3軍コーチ兼アナリストの助言から急成長しました。球速は10キロ増の最速150キロまで上がり、制球も改善されました。4月以降は21試合登板で1勝1セーブ、防御率1.27の好成績を残しました。この活躍が評価され、今日支配下登録されました。背番号は98に決まりました



前川選手、辻投手共に今日ようやくプロ野球選手としての第一歩を踏んだ訳ですが、これからが本当の勝負となります。しっかり結果を残して、1軍の舞台で活躍できるように、ドリヨシも祈っています。





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