真っ赤なドリヨシ🐾

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16回戦@マツダ 広島5−6読売 5点ビハインドから1点差まで迫るもあと一歩及ばず。佐藤投手3回4失点KO。5連敗で借金は9に。

ドリヨシ🐾

【広島】5連打で5点差から1点差に迫るも、追いつくことができず5連敗、2桁に王手の借金9



7/27(日) 22:09配信



日刊スポーツ


広島対巨人 広島先発の佐藤柳(撮影・加藤孝規)


<広島5-6巨人>◇27日◇マツダスタジアム


 広島が追い上げを見せながらも、巨人に競り負けた。前半戦からの連敗が5となり、借金は今季最多9。2桁借金にリーチがかかった。


 先発佐藤柳之介投手(22)が乱調だった。立ち上がりから制球を乱す投球となり、1回に四球絡みで1点先制された。3回は1死二塁から四球で走者をためると、続く岸田に走者一掃の2点二塁打。さらに泉口にも適時打を浴びた。試合の中で修正することができずに3回まで球数79球を要し、先発としてはプロ入り最短3回4失点で降板となった。


 5点のビハインドとなった打線は5回1死、会沢からの3連打で無死満塁とし、大盛が走者一掃の三塁打で3点を返した。さらに小園も中前適時打で続いて1点差に。だが、1死一塁では、巨人2番手船迫の前に後続が抑えられ、追いつくことはできなかった。


 終盤に点差を2点差に広げられながら、8回には巨人大勢から代打野間が適時三塁打を放って再び1点差とした。なおも続いた一打同点の好機では、途中出場のモンテロが空振り三振。打線のつながりは光明も、連敗脱出はならなかった。







終盤に必死に食い下がり、1点差まで追い上げましたが、残念な結果となりました。まあ、連敗する時はこんなもんです。さあ、連敗街道まっしぐらと行きましょう。って、カープファンはそうは思ってませんよ。とにかく1勝をと懸命に応援しているはずです。選手の皆さん、どうか我々ファンの気持ちを分かってください。


先発・佐藤投手は今季5度目の登板で先発は4度目で、1勝0敗、防御率2.12です。前回の20日・ヤクルト戦(神宮)は救援で2回2安打1失点で勝ち負けつきませんでした。読売戦は今季2度目、前回の7月6日(東京D)は5回6安打1失点(自責1)で勝ち負けつきませんでした。


佐藤投手は會澤選手とのバッテリーで1回表1アウトから読売佐々木選手にレフト前ヒット、吉川選手に四球で1、2塁からキャベッジ選手にセンターへタイムリーを運ばれ1点を先制されました。


野手オーダーは坂倉選手が今季初のファーストで5番、秋山選手が1番ライト、大盛選手が2番センター、クリーンアップは小園選手、ファビアン選手、坂倉選手で組み二俣選手が6番ショート、林選手が7番サード、會澤選手が8番に入りました。


読売の先発・赤星投手に1回裏、秋山選手がライト前ヒットも大盛選手は空振り三振、小園選手はセカンドゴロ、ファビアン選手はライトフライに倒れました。


佐藤投手は2回表2アウトから読売赤星投手に四球も丸選手をショートゴロに打ち取りました。


しかし3回表に読売佐々木選手にセンター前ヒット、吉川選手の送りバント、キャベッジ選手に四球で1アウト1、2塁とされると岸田選手にライトへ2点タイムリー2ベースを飛ばされ、秋山選手の悪送球で1アウト3塁から続く泉口選手にはセンターへタイムリーを放たれ、0−4となりました。


佐藤投手は3回を79球、5安打、3四球、2奪三振の4失点(自責3)で降板しました。


3回裏の攻撃で2アウトから秋山選手が四球、大盛選手のショートゴロを泉口選手がファンブルし1、2塁も小園選手はセンターフライで反撃できません。


4回裏の攻撃でファビアン選手は見逃し三振、坂倉選手はサードファウルフライ、二俣選手が失策で出塁も林選手はセカンドゴロでつながりません。


5回表に2番手・遠藤投手が読売先頭・岸田選手に左中間スタンドへ3号ソロを放り込まれ、0−5となりました。


5回裏の攻撃で會澤選手、代打・モンテロ選手、秋山選手の3連打でノーアウト満塁とすると大盛選手が右中間に走者一掃のタイムリー3ベースを弾き返し、3−5としました。小園選手はセンター前にタイムリーを運び、4−5になりました。


ここで読売2番手・船迫投手にファビアン選手はセンターフライ、坂倉選手は四球で1アウト1、2塁で二俣選手は見逃し三振、読売3番手・石川投手に代打林選手はファーストファウルフライに倒れました。


6回表、3番手・栗林投手が読売先頭・丸選手に四球、佐々木選手の送りバントで1アウト2塁とされましたが、吉川選手、キャベッジ選手を抑えました。


6回裏の攻撃は代打・上本選手、モンテロ選手、秋山選手が出塁できません。


7回表、4番手・島内投手が読売岸田選手をピッチャーゴロ、泉口選手をレフトフライ、リチャード選手を見逃し三振と3人で退けました。


7回裏の攻撃は大盛選手は見逃し三振、小園選手はレフト前ヒットもファビアン選手はショートゴロ併殺打に仕留められました。


8回表、5番手・ハーン投手が読売代打・増田陸選手に2ベース、代打・オコエ選手の送りバントで1アウト3塁から丸選手にレフトへタイムリーを流し打たれ4−6となりました。


8回裏の攻撃で読売大勢投手に坂倉選手が右中間に2ベース、2アウト3塁となり代打・野間選手が右中間にタイムリー3ベースを打ち返し、5−6としましたがモンテロ選手は空振り三振で同点に追いつけません。


9回表、6番手・森浦投手が読売吉川選手と門脇選手に連打、岸田選手の送りバント、泉口選手を申告敬遠で1アウト満塁とされましたが、リチャード選手を空振り三振、増田陸選手も空振り三振に取りました。


9回裏は読売の守護神・マルティネス投手に秋山選手、大盛選手、小園選手が凡打に倒れ試合が終わりました。


カープは読売に5点を先制され4点を返すも及ばず、最後まで食らいつくも届かず今季3度目の5連敗となりました。38勝47敗の今季最多借金9で最下位・ヤクルトと5.5ゲーム差に縮まり、7月は3勝14敗3分けとなりました。


先発のドラフト2位ルーキーの佐藤投手は本来のピッチングではありませんでした。が3回5安打4失点で降板しました。本拠地デビュー戦は悔しい結果に終わりました。立ち上がりから制球に苦しみました。初回はヒットと四球で得点圏にランナーを背負うと、読売4番・キャベッジ選手にセンター前への先制タイムリーを浴びました。後続を断ったものの、3回表に再びヒットと四球でピンチを迎え、読売岸田選手に右中間を破られる2点タイムリー2ベース。さらに泉口選手にもセンター前へのタイムリーを打たれました。終始制球に苦しんでいましたね。四球絡みでランナーをためて、苦し紛れに投げた甘い球を痛打されるという、最悪のパターンでした。佐藤投手本人もかなり悔しそうな様子をしてましたから、次回は素晴らしいピッチングをしてくれると期待しています。


打線は4回までわずか1安打と、今日もお馴染みの貧打に終わるのかと思われましたが、その固い扉を開けたのは、大盛選手でした。大盛選手が5回裏、ノーアウト満塁のチャンスで打席に向かうと、反撃ののろしをあげる走者一掃のタイムリー3ベースを放ちました。5回表まで5点ビハインドとしていたカープ。しかし5回裏には、ここまでわずか1安打と抑えられていた読売の先発・赤星投手を相手に猛攻を見せました。先頭の會澤選手、モンテロ選手、秋山選手の3連打でノーアウト満塁と絶好のチャンスをつかむと、大盛選手が5球目のフォークをとらえました。打球は右中間を破る3ベースとなり、走者一掃の3点タイムリーとなりました。さらに続く小園選手もタイムリーを放ち、1点差。ここで読売赤星投手は降板となり、広島打線がノックアウトしました。 と、ここまでは良かったのですが、その後は読売リリーフ陣から1点しか取る事が出来ず、結果5−6と1点差で敗れてしまいました。


ピッチャーが好投すると、打線は沈黙し、ピッチャーが打たれると、打線はある程度反発しますが、ひっくり返すまでは至らない展開と、連敗が続くチームの象徴的な傾向が出ていますね。ドリヨシ的には、投手陣は今季も今まで踏ん張ってきたので注文はつけませんが、打線が試合を引っ張るくらいの破壊力を持たない限り、カープのAクラスはないと思います。打線の中では、大盛選手、菊池選手、ファビアン選手、モンテロ選手は完全固定した方が、結果が出て来るのではないかと思います。毎試合、打順をコロコロ変えるのは、選手個人のモチベーションの低下につながる危険性があります。


さて、次のカードはあさってから甲子園で首位阪神との3連戦です。正直言って、1つ勝つのもかなり難しいと感じています。まずはなんとしても1勝を挙げなくてはなりません。先日の末包選手の行動が無にならないように、選手の皆さんには踏ん張って欲しいと思います。

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