真っ赤なドリヨシ🐾

プロ野球広島東洋カープを語り尽くすブログです。


2025年シーズンは7年ぶりのリーグ優勝奪還!CS突破!そして41年ぶりの悲願の日本一を目指して頑張ります!


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25回戦@マツダ 広島5−0中日 中村奨成選手先制タイムリー!ファビアン選手追撃の2ラン!常廣投手6回無失点好投で2勝目!3連勝で4年ぶりに中日戦勝ち越し!

ドリヨシ🐾

広島が3連勝 約3カ月ぶりの本拠地デーゲームを快勝で飾る 奨成&ファビの1・2番コンビが躍動 常広は6回無失点で2勝目

9/13(土) 16:58配信




 5回、左越え2ランを放ち、中村奨とタッチを交わすファビアン(撮影・市尻達拡)


 「広島5-0中日」(13日、マツダスタジアム)


 広島が快勝で3連勝。逆転でのCS進出へ、望みをつないだ。


 強力1・2番コンビが躍動した。まずは0-0の三回1死二、三塁の場面。1番・中村奨が高橋宏の154キロを捉えると、打球は前進守備の間を抜けて右前へ。2者が生還し、2点を先制した。


 2点リードの五回2死一塁では、2番・ファビアンが左中間席へ20試合ぶりとなる16号2ラン。打った瞬間に本塁打を確信したファビアンは、打球を見送りながらゆっくりと歩き出し、ベンチに向かってド派手なガッツポーズを繰り出した。


 高橋宏に対してチームは昨季から7連敗中。今季はここまで4試合で0勝4敗、防御率1・13と完璧に抑え込まれていた中、ようやく攻略に成功した。


 先発の常広は6回4安打無失点の好投で今季2勝目をマーク。これまでとはひと味違った“大人の投球”を披露した。初回から直球の球速は140キロ台前半がほとんど。それでもコーナーを丁寧に突く投球で凡打の山を築いた。四回2死一、二塁のピンチはボスラーを中飛。六回2死一、三塁では福永を二ゴロに打ち取り、要所を締めた。 








今日の勝ちはシーズン最終盤の最後の直線コースのに向かうカープにとって転換点になりそうな感じがします。今日も3位のDeNAが勝利したため、ゲーム差は5のままではありますが、滑り込み3位目指して行けるような気がします。


先発・常広投手は今季4度目の登板で、1勝2敗、防御率5.02です。前回の6日・阪神戦(甲子園)は6回途中3安打3失点で負け投手でした。中日戦は今季初登板の8月24日(マツダ)で5回1/3を3安打3失点で勝ち投手でした。


常広投手は1回1アウトから中日田中選手にレフト前ヒット、上林選手をファーストファウルフライ、田中選手に2盗を決められましたが細川選手をレフトフライに打ち取りました。


野手オーダーは中村奨成が選手が1番センター、ファビアン選手が2番、クリーンアップは小園選手、モンテロ選手、坂倉選手で組み羽月選手が6番セカンド、秋山選手が7番ライト、佐々木選手が8番に入りました。


中日の先発・髙橋宏斗投手は今季広島戦は4戦全勝、防御率1.13でした。1回裏1アウトからファビアン選手がセンター前ヒットも小園選手はピッチャーゴロ併殺打に倒れました。


常広投手は2回表、中日福永選手をショートゴロ、ボスラー選手をファーストゴロ、山本選手をセンターフライに抑え、3回表も中日加藤選手をショートゴロ、髙橋宏斗投手を見逃し三振、岡林選手をセンターフライと3人で退けました。


すると3回裏の攻撃で秋山選手が右中間に2ベース、佐々木選手はセンター前ヒット、常広投手の送りバントで1アウト2、3塁の先制のチャンスになりました。中村奨成選手がライトへ2点タイムリーを弾き返し、2−0と先制しました。


常広投手は4回表2アウトから中日細川選手に四球、福永選手にレフト前ヒットで1、2塁もボスラー選手をセンターフライに打ち取りピンチを脱しました。


常広投手は5回表、中日先頭・山本選手にセンター前ヒットも加藤選手をショートゴロ併殺打。高橋宏斗投手をファーストゴロと5回まで3安打無失点に抑えました。


5回裏の攻撃で2アウトから中村奨成選手が四球、ファビアン選手がレフトスタンド上段に16号2ランを放り込み、4−0としました。ファビアン選手は8月21日・DeNA戦(横浜)以来20試合ぶりの本塁打でした。


常広投手は6回表1アウトから中日田中選手にレフト前ヒット、上林選手をセカンドゴロで併殺を狙った小園選手が悪送球し2アウト2塁に。さらに常廣投手自身の暴投、細川選手に四球で1、3塁となりましたが福永選手をセカンドゴロに仕留めました。常広投手は6回を93球、4安打、2四球、1奪三振の無失点で降板しました。


7回表、2番手・ハーン投手が中日ボスラー選手をキャッチャーファウルフライ、山本選手を空振り三振、代打・チェイビス選手も空振り三振に斬りました。


7回裏の攻撃は途中出場・大盛選手と中村奨成選手が連打し1、2塁とするとファビアン選手はキャッチャーファウルフライも小園選手がライトへタイムリーを放ち、5−0としました。


8回表、3番手・岡本投手が2アウトから中日田中選手と上林選手に連打され1、3塁とされましたが細川選手をライトフライに封じました。


9回表は4番手・鈴木投手が1アウトから中日ボスラー選手に2ベースも代打・宇佐見選手をファーストフライ、最後は代打・板山選手を空振り三振に取り、試合が終わりました。


カープは中日との最終戦に快勝し4年ぶりにカード勝ち越しを決めました。3連勝で57勝68敗5分けの借金11としナイターで勝利した3位・DeNAとは5ゲーム差です。


先発した常広投手は6回4安打無失点で今季2勝目を挙げました。普段より持ち味のストレートに力強さはありませんでしたが、制球重視で中日打線を翻弄しました。「しっかり低めに集めて、打たせてとれたのがよかった」と振り返りました。新たな投球術をつかんだ昨年のドラ1右腕を、新井監督は「真っすぐが走っていないなと思いながらも、ゲームをつくっていけるというのはだんだんと成長している」と評価しました。


試合後の新井監督の主な一問一答は次の通りです。


(テレビ代表)


 ーー常広投手は


 「きょう真っすぐの切れは彼本来のものではなかったと思うんですけど、その分ボールを低めに集めて、よくゼロで抑えたと思います。ナイスピッチングでしたね」


 ーー六回のピンチを抑え、今季初めて六回を投げ切った


 「マウンドを重ねるたびに落ち着いてきているなという印象。力任せにならずに落ち着きだしているなという感じがします」


 ーー三回の攻撃は秋山選手から


 「アキ(秋山)も久しぶりのスタメンでよく打ったと思います。大きかったですね、あのツーベースは」


 ーー中村奨選手が先制打


 「中村君がですね、何かほんと少しずつ頼りになる雰囲気が出てきていますので、これからも継続して頑張ってもらいたい」


 ーーおとといは決勝ソロ、きのうはチャンスメークといろんな状況で活躍


 「勝負強さというのが徐々に出てきていると思いますし、打席のなかでも落ち着いていますし、頭の整理ができているのかな、と。もちろん技術的にも昨年より成長していますし。ただ、まだまだ頑張ってもらいたい」


 ーー前日に続きいい試合運び


 「きのうもきょうも相手チームいいピッチャーが先発でずっとやられていたんですけど、たくさんのお客さんが球場に来ていただいているなかで、きのうもきょうもいい試合ができて、また喜んでもらえて、私もうれしいです」


 ーーあすからのヤクルト戦へ


 「いつも言っているんですけど、一戦一戦、最後までがんばりたいと思います」




(囲み取材)


 ーー常広投手、マウンドを重ねての変わり身


 「いつもよりは真っすぐの切れは彼本来のものではなかったと思うんだけど、立ち上がりからその分、低めにボールを集めながら、ゲームを作ったナイスピッチングだった。やっぱり、いつもいつもいい状態で上がれるわけじゃないので。ピッチャーも。どちらかというと、あまりよくない状態のほうが多いわけじゃないですか。だけど、あまり自分でも真っすぐ走っていないなと思いながらも低めに集めながら、ゲームを作っていけるというのはだんだんと成長している。エイ、ヤーでいくんじゃなく、そのときの自分の状態でゲームを作れているというのは少しずつ成長していると思います」


 ーー高橋宏投手から複数得点


「きのうの柳もいい投手だし、自分たちが勝てていなかった、打てていなかったなかで、こういうふうに点が取れて勝てたというのは、少しずつなんだけど成長しているな、と。また奨成がね、ああいう場面で冷静にというか。昨年までだったらああいう場面でなんでもかんでもという感じだったけど、そこが落ち着いているよね。技術的な裏付けというか、自分でもちょっとアリスになってきているかな、と。でもまだまだ、これからだから」


ーーアリス?


「つかみか~けた。まだつかみかけている段階だから、まだつかんでいないから。まだがっちりつかんでないから、つかみか~けたって。そういう段階だから。なお精進して、練習してもらいたいなと」


ーー矢野選手だったり守備固めは打席のことも考えて


「もちろん、それ。なんとか矢野しばらく打席立っていなかったから。打撃練習でも打撃コーチといろいろ試行錯誤しながらやっているのは見ているし、なんとか矢野に1打席立たせてあげたなって思ったんで。久しぶりに打席に立ってね、投手斉藤でしょ、左キラーの。よく打ったよね、フルカウントから」


ーー打席での姿を見ている


「そうやね。打席でのあれもそうだけど、日々の練習もずっと見ているんで。矢野に限らずきょうの大盛もそうだけど、若い選手にはどうにかして1打席でもってゲームをしながらそれも考えている」 


さて、明日からはマツダスタジアムでヤクルトとの2連戦です。絶対に負けられない戦いが続く中で、投手陣も野手陣もスクランブル体制で試合に臨まなくてはなりません。明日のカープの先発はアドゥワ投手、中日はアビラ投手です。


がんばれ!カープ!

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