真っ赤なドリヨシ🐾

プロ野球広島東洋カープを語り尽くすブログです。


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21回戦@マツダ 広島6−2東京ヤクルト 小園選手2安打3打点の活躍で打者3部門トップ!玉村投手5回1失点粘投でキャリアハイの5勝目!秋山選手「ライトゴロ」で守備の汚名返上!

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広島が快勝 移籍後初登板のヤクルト・青柳を攻略 打率・安打・出塁率で3冠狙う小園が2安打3打点 玉村が5回1失点で5勝目

9/15(月) 17:11配信




 1回、右前タイムリーを放つ小園(撮影・市尻達拡)


 「広島6-2ヤクルト」(15日、マツダスタジアム)


 広島がヤクルトに快勝。同戦の連敗を3で止めた。負けていれば巨人-DeNA戦の結果次第では、CS進出の可能性が消滅していた一戦で意地を見せた。


 初回から主導権を握った。移籍後初登板初先発の青柳から小園、ファビアン、坂倉のクリーンアップが3者連続タイムリーを放つなどで4点を先制。六回には無死満塁から小園の2点中前適時打でリードを広げた。


 先発の玉村は5回3安打1失点で5勝目をマーク。4点リードの四回に1点を失い、五回も無死二、三塁のピンチを招くも無失点でしのぎ、ガッツポーズを繰り出した。


 六回以降は救援陣が踏ん張り、リードを守り切った。 








もうギリギリの極限状態での試合が続きます。奇跡のCS進出には残り試合全勝が最低条件ですが、まずは今日は勝ちました。打線の調子も活発になってきているので、復調している投手力を考えれば、残り試合全勝は不可能ではないかもしれません。


先発・玉村投手は今季16度目の登板で、4勝8敗、防御率4.31です。前回の8月10日・中日戦(バンテリンドーム)は5回6安打4失点(自責4)で勝ち負けはつかず、翌11日に登録抹消されました。ヤクルト戦は今季3度目で、0勝2敗、防御率9.45でした。


玉村投手は1回表、ヤクルト濱田選手を空振り三振、岩田選手をサードゴロ、内山選手のセカンドゴロを羽月選手が後逸も村上選手を空振り三振に取りました。


ヤクルトの先発・青柳投手に野手オーダーはモンテロ選手、菊池選手、佐々木選手はベンチ。中村奨成選手が1番、羽月選手が2番セカンド、クリーンアップは小園選手、ファビアン選手、坂倉選手で組み秋山選手が6番ライト、矢野選手が7番ショート、前川選手が8番ファーストに入りました。


1回裏、中村奨成選手は四球、羽月選手はセンター前ヒットでノーアウト1、2塁から小園選手がライトへタイムリー、ファビアン選手はセンターへタイムリー、坂倉選手もセンターへタイムリーと3者連続タイムリーを飛ばしました。なおノーアウト1、3塁で秋山選手のセカンドゴロの間に1点を加え、4−0としました。


玉村投手は2回表、ヤクルトオスナ選手をセンターフライ、北村選手をサードファウルフライ、中村選手を見逃し三振に取り、3回表もヤクルト伊藤選手をライトフライ、青柳投手を秋山選手の好守備のライトゴロ、濱田選手を空振り三振と3回までノーヒットに抑えました。


打線は2回裏、2四球1死球で2アウト満塁もファビアン選手がセンターフライに倒れました、


3回裏も2四死球で1アウト1、2塁も前川選手がショートゴロ併殺打で加点できません。


玉村投手は4回表、ヤクルト先頭・岩田選手に左中間に3ベース、内山選手にライトへタイムリーを運ばれ、4−1となりましたが、なおノーアウト1塁も後続を抑えました。


4回裏の攻撃も2四球で2アウト1、2塁でファビアンはショートゴロに倒れました。


玉村投手は5回表、ヤクルト北村選手に四球、中村選手にレフト線に2ベースでノーアウト2、3塁に。伊藤選手を空振り三振、代打・増田選手に四球で1アウト満塁とされましたが濱田選手をサードライナー、岩田選手をセンターフライに打ち取り危機を脱しました。


玉村投手は5回を81球、3安打、2四球、5奪三振の1失点(自責1)で降板しました。


6回表、2番手・ハーン投手が1アウトからヤクルト村上選手に四球、オスナ選手を空振り三振も村上選手に2盗を決められ、北村選手にレフト線にタイムリー2ベースを飛ばされ、4−2となりました。


6回裏の攻撃でヤクルト3番手・松本投手に代打・佐々木選手がライト前ヒット、中村奨成選手のバントが野選、羽月選手のバントがピッチャー内野安打でノーアウト満塁の絶好のチャンスになりました。小園選手がセンターへ2点タイムリーを弾き返し、6−2としました。


7回表、3番手・栗林投手がヤクルト代打・長岡選手と代打・太田選手に連打されノーアウト1、2塁とされましたが濱田選手をピッチャーゴロ、岩田選手を空振り三振、内山選手をセンターフライと後続を断ちました。


8回表、4番手・島内投手がヤクルト村上選手をセンターフライ、オスナ選手をショートゴロ、北村選手を見逃し三振と中軸を3人で抑えました。


9回表、守護神・森浦投手がヤクルト中村選手をショートゴロ、長岡選手を空振り三振、太田選手も空振りに取り試合が終わりました。


カープはヤクルト戦の連敗を3で止め58勝69敗5分けの借金11としました。


好調の小園選手が打線を引っ張り、ヤクルト戦の連敗を3で止めました。1回裏ノーアウト1、2塁で先制打を放ち、4点リードから2点差まで詰め寄られた6回裏はノーアウト満塁で2点タイムリーを放ちました。ヤクルトを突き放す一打で勝利に導きました。セ・リーグただ一人の3割打者が、さらに数字を伸ばしました。試合前時点で2位の読売・泉口選手まで1分差だった打率は、2厘上げて3割7厘としました。初回のタイムリーで昨季の自己最多を更新したリーグ1位の安打数も153まで伸ばし、出塁率3割6分8厘を合わせた3部門でリーグ1位をキープしました。


また、秋山選手がライトゴロを成立させました。3回表1アウトからヤクルト青柳投手のライナーで、1、2塁間を破った当たりにチャージし、捕球後、素早く1塁へ送りました。ノーヒットピッチングを続ける先発玉村投手を守備で援護しました。セ・パ両リーグで7度ゴールデングラブ賞を受賞している秋山選手は前日、フライを落球するミスをしていました。試合後は「落としてはいけなかった。守れないと試合に出続けられないというのは、自分が(レギュラーで)出ているときからそう思っていた」。守備への強いこだわりを口にしていた言葉通り、1日で汚名返上のプレーを見せました。 


さて、負けられない試合が続く我らがカープですが、次のカードは17日と18日のマツダスタジアムでの阪神戦です。もう相手がどうのこうのではありません。勝たなくてはなりません。選手全員スクランブル体制で当たっていくしかありません。


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