15回戦@横浜 広島4−5横浜DeNA(9回サヨナラ) 9回森浦投手がサヨナラ犠飛浴びる。モンテロ選手と二俣選手の2発で逆転もリリーフ陣踏ん張れず。再び借金10に。
広島が今季8度目サヨナラ負け 再び借金10に 森浦が蝦名にサヨナラ犠飛浴びる ハマスタで今季1勝6敗
8/5(火) 21:29配信

選手交代を告げ厳しい表情を見せる新井監督(撮影・金田祐二)
「DeNA5-4広島」(5日、横浜スタジアム)
広島が今季8度目のサヨナラ負けを喫した。シーソーゲームを落とし、今季の横浜スタジアムでの試合は1勝6敗となった。
同点の九回、6番手森浦が無死満塁のピンチを招くと、蝦名にサヨナラ犠飛を浴びた。
打線は初回に1点を先制。この日から1軍復帰した先頭・中村奨が左越え二塁打を放ってチャンスメークすると、小園が中前への先制適時打を放った。1点を追う五回にはモンテロが一時同点の4号ソロ。さらに二俣がバックスクリーン右横への3号2ランを放ち、一時勝ち越しに成功した。
先発・床田は5回1/3を9安打4失点。二、三回に一発を食らうと、2点リードの六回に蝦名にもソロを浴びた。イニング途中での降板となり、8勝目は持ち越しとなった。1試合3被弾は6月14日・日本ハム戦以来、今季自身2度目となった。
9連戦の初戦を落とし、借金は再び10になった。
やはりカープには馬力が足りない感じがします。投手陣が疲れる夏場は、とにかく打線がガンガン点を取らないと勝てません。しかし、今季はビジターで勝てないですね。ドリヨシ的には、ビジターのユニフォームが、ネームが見えにくくなってダサくなったのも勝てない原因かなと思うのですが、皆さんはどう思いますか?
野手オーダーは中村奨成選手は登録即1番センター、ファビアン選手が2番、クリーンアップは小園選手、末包選手、坂倉選手で組みモンテロ選手が6番、羽月選手が7番セカンド、二俣選手は8番ショートに入りました。
DeNAの先発・バウアー投手に1回表、中村奨成選手がレフトへ2ベース、ファビアン選手のセカンドゴロで1アウト3塁とすると小園選手がセンターへタイムリーを飛ばし1点を先制しました。
先発・床田投手は今季19度目の登板で、7勝8敗、防御率2.15です。前回の7月29日・阪神戦(甲子園)は6回5安打1失点で負け投手で、自身3連敗中です。DeNA戦は今季6度目で、2勝2敗、防御率1.41でした。
床田投手は1回裏2アウトからDeNA佐野選手にライト線へ2ベースも宮崎選手をショートゴロに打ち取る立ち上がりでした。
しかし床田投手は2回裏、復帰したDeNAオースティン選手にセンターバックスクリーン左に3号ソロを放り込まれ、1−1の同点に追いつかれました。
さらに蝦名選手に2ベース、1アウト後に二俣選手のファンブルで1アウト1、2塁となりバウアー投手にセンター前にヒットを放たれるも中村奨成選手が蝦名選手を本塁で封殺、桑原選手をセカンドフライに抑えました。
3回表の攻撃で床田投手がセンター前ヒットも中村奨成選手はショートゴロ併殺打、ファビアン選手はショートフライに倒れました。
床田投手は3回裏1アウトからDeNA佐野選手にライトスタンド中段に10号ソロを叩き込まれ、1−2と勝ち越されました。
4回表の攻撃で小園選手が四球も末包選手がショートゴロ併殺打、坂倉選手はレフトファウルフライに終わりました。
床田投手は4回裏2アウトからDeNA桑原選手にライト前ヒットも京田選手を空振り三振に取りました。
5回表の攻撃で先頭・モンテロ選手が左中間スタンドへ4号ソロを放り込み、2−2の同点に追いつきました。羽月選手がセーフティバントをサード前に決め、二俣選手が右中間スタンドへ3号2ランを突き刺し、4−2と勝ち越しました。
床田投手は5回裏、DeNA佐野選手、宮崎選手、オースティン選手のクリーンアップを初めて3者凡退に抑えました。
床田投手は6回裏、DeNA先頭・蝦名選手に左中間スタンドへ2号ソロを運ばれ、4−3となりました。
さらに床田投手は松尾選手にセンター前ヒット、林選手の送りバントで1アウト2塁で降板しました。代わった塹江投手が代打・フォード選手に四球で1、2塁に。再び交代した中﨑投手が桑原選手に死球で1アウト満塁から京田選手にレフトへ犠牲フライを上げられ、4−4の同点に追いつかれました。
7回表の攻撃で代打・前川選手はピッチャーゴロ、中村奨成選手はセンターフライ、ファビアン選手は四球も小園選手はショートフライでつながらりません。
7回裏、4番手・島内投手がDeNA宮崎選手に四球もオースティン選手を見逃し三振、蝦名選手をショートフライ、松尾選手をショートゴロに打ち取りました。
8回表の攻撃は末包選手がショートゴロ、坂倉選手が空振り三振、モンテロ選手はサードフライに終わりました。
8回裏、5番手・栗林投手がDeNA林選手にセンター前ヒット、代打・柴田選手の送りバントで1アウト2塁も桑原選手をピッチャーゴロ、京田選手をセカンドゴロで勝ち越しを許しません。
9回表の攻撃はDeNA守護神・入江投手に対して羽月選手がライト前ヒット、二俣選手の送りバントで1アウト2塁で代打・野間選手が見逃し三振、中村奨成選手がセンターフライに倒れました。
4−4で迎えた9回裏、6番手・森浦投手がDeNA佐野選手にレフト前ヒットで代走・三森選手、三森選手に2盗を決められました。宮崎選手にレフト前ヒットでノーアウト1、3塁、オースティン選手を申告敬遠でノーアウト満塁から蝦名選手にレフトへの犠牲フライを打たれ今季8度目のサヨナラ負けとなりました。今季横浜スタジアムで1勝6敗となりました。
カープはDeNAにサヨナラ負け、41勝51敗5分けの借金10となりました。
ドリヨシ的には、今のカープにはチームとしてのまとまりが感じられません。今年のオープン戦からそうでしたが、ただ単に野球の試合に臨んでいるだけにしか見えません。チームとしてのまとまり、一つの方向に向いて一丸になって戦う姿勢がないように思います。これは、ドリヨシもファンとして経験している、あの長かった暗黒時代のチーム状況に似た感じがしてなりません。
そんなカープのチーム状況に敏感に反応しているのか、今季のマツダスタジアムでの試合は、観客が超満員となった試合は、数えるほどしかありません。あの読売戦や阪神戦でさえ、空席が目立つ程になっています。今のカープというチームに魅力を感じていないファンが増えたのは間違いなさそうですね。
今日の試合、投手陣は先発の床田投手が3発のホームランを浴びるという、調子のいい時の床田投手から考えると信じられない結果となっています。前々からドリヨシは言ってますが、今の床田投手は下半身主導のピッチングフォームになっていません。これが改善しない限りは、今季はこのままハッキリしないピッチング内容が続くと思います。リリーフ陣も連敗中の連投で疲弊しているように感じます。それ故に、かわすピッチングが目立ち、四球が多くなってきます。そして、四球から無駄な失点をするパターンが多くなっています。そして、キャッチャーの坂倉選手のリード面と、スローイングに致命的な問題がありそうです。この点については後日お話します。
打線は少し反発力が出てきたような気がします。しかし、タイムリー連発のつながりのある状態になるまでは、まだ時間がかかりそうですね。
明日のカープの先発は大瀬良投手、DeNAは東投手です。投手戦が予想される中、カープ打線がどこまで反発できるか、注目です。


