沖縄キャンプ2日目は晴天!選手達はフルメニューをこなす!
沖縄キャンプ2日目は晴天!選手達はフルメニューをこなす!
ドミンゲス、高橋昂、佐藤柳…投手陣がアピール! 広島カープ 沖縄キャンプ2日目
2/14(金) 17:58配信
RCC中国放送
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沖縄キャンプ2日目。今日は晴天に恵まれ、ようやくカープのフルメニューのキャンプが始まりました。練習は量だけではなく、基本的な練習から丁寧に臨んでいます。
新井貴浩監督がこのところ注目し、信頼を寄せる塹江敦哉は、ボールの変化量と出力にこだわっているということで、キャッチボールから丁寧に投げ込みを行います。
ブルペン入りはなかったものの、課題の一つ一つと丁寧に向き合います。一方、ブルペンでは競争に割って入ろうと新外国人選手のドミンゲスが63球。その球威の片鱗と、自慢の身長193センチの長身、その角度で存在感を示すと…
9年目の高橋昂也がその近くで40球を投げて猛アピール。去年つかみかけた投球フォームからの球筋は安定感が増していました。
そしてシート打撃にはルーキーが登板。注目を集めたのは、ドラフト2位の佐藤柳之介。打者9人に対し、テンポ良く、伸びのあるストレートを軸にヒット性の当たりをわずか1本に抑え、評価を高めていました。
佐藤柳之介「菊池さん、秋山さんなど、経験ある方と対戦して、秋山さんから空振りも取れましたし、結果的に見逃し三振は取れたけど、最後の球も甘かったし、投手の方が調整が速いので、菊池さんや秋山さんも調整段階だと思うので、こういう球をもっとこうした方がいいとか、意見も聞きに行きたいとしっかり思いました」
一方、野手では矢野雅哉。連係プレーの確認でも、ひときわ元気と存在感を見せます。バッティングの安定感をテーマにしているということですが、内野の要としてまた一つ、守備の面でもステージが上がった感がありました。
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今日は主に投手陣が精力的に投げ込みを行いました。
塹江投手はブルペンには入らなかったものの、丁寧に投げ込みを行いました。塹江投手は日南でのキャンプでのシート打撃では、相手打者、特に左打者に対して、伸びのあるストレートとキレのあるスライダーでほぼ完璧に抑えていました。今季の塹江投手はまた一段と成長している感じです。
ブルペンでは、新外国人のドミンゲス投手が63球を投げ込みました。193センチの長身から投げ下ろす威力あるストレートは魅力的です。即戦力として期待されますが、ドリヨシが心配しているのはコントロールの精度です。やはり日本の野球は投手の制球力も重要となります。球威だけでは抑えられないのが日本の野球です。
また、お尻に火がついている9年目の高橋昂也投手も40球投げ込みました。昨季の公式戦のヤクルトとの最終戦で、高橋昂也投手は9回に登板し、見事セーブを挙げました。その時のピッチングはそれまでと違い、制球が安定していて、球のキレもあって、十分1軍に通用するのではないかと思わせる内容でした。ピッチングのコツをつかんだようです。今季はまさに背水の陣のシーズンなので、対外試合でもしっかり結果を残して欲しいですね。
シート打撃にはドラフト2位ルーキーの佐藤投手が登板しました。実戦を想定して9人の打者と対戦し、安打性1本に抑えました。この日は秋山選手や菊池選手らの実績組とも対戦しました。秋山選手とは1打席の対戦で見逃し三振に切り、菊池選手とは2度の対戦で、いずれも凡打に打ち取りました。大学時代までは持ち球の中で優先度の低かったスプリットに自信を深めています。キャンプ5日目に黒田球団アドバイザーからスプリットを勧められました。「スプリットだと真っすぐの腕の振りと変わらない。(たとえ球が)落ちなくても、チェンジアップのようになってバッターにとっては嫌だと思う」と進言を受け、この一言で自信を持って腕を振れるようになりました。佐藤投手にとっては、新たな武器を得た手応えも感じているようです。
野手では矢野選手がひときわ目立っています。声もよく出ていますし、動きもいいですね。今季は内野手の若きリーダーとしての役割も期待されます。
さて、明日は浦添でヤクルトとの練習試合です。注目はやはり常廣投手のピッチングではないでしょうか。楽しみですね。


