ドミンゲス投手が明日の中日戦に来日初先発!
ドミンゲス投手が明日の中日戦に来日初先発!
【広島】ドミンゲスが8日の中日戦で来日初先発 マイナー通算27勝の右腕「この機会を待っていた」
4/7(月) 18:14配信
スポーツ報知
来日初先発に向けて調整する広島のジョハン・ドミンゲス(カメラ・畑中祐司)
広島の新外国人、ジョハン・ドミンゲス投手が7日、マツダスタジアムで投手指名練習に参加した。マイナー通算27勝の右腕は、8日の中日戦(岐阜)で来日初先発する。3連勝中のチームの勢いを加速させるべく「体の状態は問題ないし、ようやく投げれる機会が来た。この機会を待っていた。このために準備をしてきたので、明日が楽しみです」と、意気込んだ。
当初は3日のヤクルト戦(神宮)に先発予定だった。1日の同カードが雨天中止となり、ローテが再編で持ち越しとなっていた。「(ブルペンでも)いかに試合の意識でやっていけるかと練習に取り組んでいました」と、緊張感を保ったまま。デビュー戦は岐阜・ぎふしん長良川球場。「球場は見ていないけど、球場にマウンドさえあれば、それだけで十分という気持ちです」と、地方球場でも問題なしだ。
昨季チームは中日に対し、8勝16敗1分けと大きく負け越した。「去年は去年。新しいシーズンが始まっているので関係ないと思っています。今はカープの他の選手も一生懸命、試合に取り組んでいる。自分もそこに加わって勝てるようにベストを尽くしていきたい」と“竜アレルギー”払しょくの先陣を切る。
報知新聞社
明日からは「鬼門」のビジター中日3連戦です。その先陣を切ることになったのは新外国人のドミンゲス投手です。本来は先週のヤクルト戦の3戦目で先発予定でしたが、1戦目が雨で中止になったため、スライドして明日の登板となりました。
ドミンゲス投手は10代の時にカープのドミニカアカデミーに所属していたという事で、元々カープと縁のあるピッチャーです。ドミンゲス投手は2016年5月にブルワーズとマイナー契約し、2018年8月にホワイトソックスへ移籍しました。2022年3月に自身初のメジャー昇格を果たし、2024年11月にFAとなりました。そして2024年11月25日に、我らが広島東洋カープと契約を締結。契約金は12万ドル(約1800万円)、年俸は50万ドル(約7700万円)(金額はいずれも推定)でした。
MAX157キロのストレートに加え、チェンジアップ、スライダー、ツーシーム、シンカーなどの変化球を織り交ぜる本格派右腕です。
心配なのは、明日の試合は岐阜のぎふしん長良川球場という、地方球場での開催なので、マウンドがドミンゲス投手に合うかどうかです。元々日本の地方球場はマウンドがやわらかく、掘れやすいので、メジャー仕様とは全く違うので、大丈夫かなと思っています。ドミンゲス投手は「球場がどこであれ自分には関係ない。球場にマウンドさえあれば、それだけで十分。そのマウンドに対して、いかに自分が調整していくかだけの問題なので、マウンド(環境)は関係ない」ときっぱり語っています。ドミンゲス投手の「ジャパニーズドリーム」への第1歩です。しっかり応援しましょう。
明日の中日の先発は新外国人左腕のマラー投手です。前回初登板の1日の読売戦では、5回3安打1失点でした。まずまずの内容かと思ったのですが、球数が97球を要しており、制球に苦しんだのかなと推測しています。カープ打線はマラー投手に球数を多く投げさせて、チャンスを伺うことが大事かと思います。ズバリ、明日はファビアン選手と堂林選手が活躍しそうな予感がします。


