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オープン戦@ZOZOマリン 広島0-4千葉ロッテ 床田投手2回無失点好投!松本投手3失点。打線は散発4安打で10三振と精彩を欠く。

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オープン戦@ZOZOマリン 広島0-4千葉ロッテ 床田投手2回無失点好投!松本投手3失点。打線は散発4安打で10三振と精彩を欠く。

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【広島】床田寛樹がオープン戦初登板 2回無失点「バランス良く全部の球種を使って良かった」

3/6(木) 17:26配信


東スポWEB

広島・床田寛樹

 広島・床田寛樹投手(30)が6日のロッテ戦でオープン戦に初登板。2回をわずか20球の順調な仕上がりを披露した。

 オフからキャンプにかけてこだわってきた直球の出力はZOZOマリンの左翼へと吹き抜けた逆風で、最速143キロ止まりとなったが、もうひとつ武器である多彩な球種でロッテ打線を1安打のみに料理した。

 立ち上がりから直球だけではなく、110キロ台のカーブ、120キロ台のスライダー、チェンジアップ、130キロ台のカットボール、ツーシームと安定した制球でコーナーに投げ分けた。初回一死からは本塁打王2度の強打者・ソトを3球で追い込むと、最後は135キロの外角ツーシームで空振り三振に仕留めた。

 床田は降板後、「バランス良く全部の球種を使って、良かったかなと思います。それなりにストライクゾーンに投げれたりとかできた」と手応えを語り、新井貴浩監督(48)も「順調に来ている」と盤石の信頼を置いている。

 昨季まで2年連続の11勝、9年目の今季は背番号「19」と一新。さらなるキャリアの上積みを期す左腕は「あとは変化球を生かすための真っすぐだと思う。もう少しスピードを上げていけるように」と、開幕までもう一段階、ギアを上げる必要性を口にしていた。

東スポWEB








床田投手がオープン戦初登板し、2回無失点と格の違いを見せつけました。一方打線は昨日の14三振に続いて、今日は10三振とまたしても情けない結果に終わりました。打撃コーチの責任は重大だと思います。

スタメンは1番ショート・韮澤選手、2番セカンド・山足選手、3番サード・小園選手、4番センター・二俣選手、5番DH・堂林選手、6番ファースト・渡邉選手、7番レフト・末包選手、8番キャッチャー・清水選手、9番ライト・中村健人選手のオーダーを組みました。

ロッテの先発・西野投手に1回表、韮澤選手と山足選手は連続空振り三振、小園選手は力ないレフトフライに終りました。

先発・床田投手は今季初の実戦登板でした。昨季は26試合に登板し2年連続2ケタ11勝9敗、防御率2.48でした。床田投手は1回裏、ロッテ岡選手をセンターフライ、ソト選手を空振り三振、ドラフト1位・西川選手にライト線に2ベースもポランコ選手をセカンドゴロに打ち取りました。

2回表の攻撃は二俣選手は見逃し三振、堂林選手は四球で出塁しましたが渡邉選手、末包選手は凡打に倒れました。

床田投手は2回裏、ロッテ上田選手をレフトフライ、中村選手と愛斗選手をともにサードゴロに打ち取り退け降板しました。床田投手は2回を20球、1安打、無四球、1奪三振の無失点でした。

打線は3回表、先頭・清水選手がレフト前ヒット、ロッテ2番手・田中投手の暴投でノーアウト2塁も中村健人選手はライトフライ、韮澤選手はセカンドゴロ、山足選手はライトフライで先制できませんでした。

3回裏、2番手・松本投手がロッテ田村選手にショート内野安打、小川選手と岡選手に連続四球を与えノーアウト満塁のピンチを招くとソト選手にレフトへ2点タイムリーを運ばれ0-2と先制されました。続く西川選手にはレフトへ犠牲フライを打たれ、0-3となりました。

4回表の攻撃は小園選手がライトフライ、二俣選手が2打席連続見逃し三振、堂林選手はライト前ヒットも渡邉選手は空振り三振に倒れました。

4回裏、3番手・森浦投手はロッテ先頭・中村選手に四球も後続を抑えました。

打線は5回表、末包選手がセカンドゴロ、清水選手がショートゴロ、中村健人選手はファーストファウルフライとロッテ田中投手にわずか8球で抑えられました。

5回裏、4番手・河野投手が2アウトからロッテ西川選手にレフト線に2ベースもポランコ選手をセンターフライに打ち取りました。

6回表の攻撃もロッテ田中投手に韮澤選手、山足選手、小園選手がたった7球で凡打に封じられました。

河野投手は6回裏2アウトからロッテ愛斗選手にストレートと強打されレフトへソロアーチを放り込まれ、0-4となりました。

7回表の攻撃も先頭・二俣選手が死球も代打・内田選手はショートゴロ併殺打、渡邉選手は空振り三振に倒れました。

7回裏、5番手・滝田投手がロッテ小川選手に四球、2盗を試みられると代わったキャッチャー・髙木選手が悪送球し3塁までランナーを進められましたが得点を与えませんでした。

打線は8回表、末包選手は空振り三振、髙木選手はレフト前ヒット、中村健人選手は空振り三振、韮澤選手がライト線に2ベースで2アウト2、3塁で山足選手は空振り三振に倒れ本塁が遠かったです。

8回裏、6番手・鈴木投手がロッテ先頭・友杉選手に四球も石垣選手をサードゴロ併殺打、愛斗選手のサードゴロを小園選手が好守しました。

9回表は3者凡退で、最後は内田選手が見逃し三振で試合が終わりました。

今日の試合、まず先発の床田投手は順調な調整ぶりを見せていました。今季も左のエースとしての活躍が期待されます。問題は2番手の松本投手です。正直、その日投げてみないと分からないような感じになっており、不安定です。今までの対外試合でのピッチングを見る限り、勝ちパターンでの起用は恐ろしいですね。5番手の滝田投手も、制球にバラツキがあるので、タフな場面での起用は難しそうですね。6番手の鈴木投手は株を上げていますね。開幕1軍ブルペンまであと少しです。

情けないのは打線です。7回までわずか2安打に留まり、連打があったのは8回表の高木選手と韮澤選手のヒットだけでした。昨日のDeNA戦では14三振を記録しましたが、今日も10三振と、カープの貧打があらためて露呈された形になりました。この度の関東遠征は、モンテロ選手、ファビアン選手の外国人選手に加え、菊池選手が帯同してませんし、秋山選手も昨日の試合後に広島に帰りました。こんな中での試合とはいえ、お寒い打線の状態に、ドリヨシは危機感を感じています。若手選手の底上げが、なかなか出来ていないようです。三振してしまった事は仕方ないですが、せめて空振り三振で終わって欲しいです。新井監督は「ちょっと寂しいかなというのはあるよね。だんだんとアピールする場所が少なくなる。こちらは細かいところまで見ているので、頑張ってもらいたい」とコメントしています。

さて、次のオープン戦は8日、9日とマツダスタジアムでヤクルト戦です。打線の奮起に期待するしかありません。若手選手が沢山活躍する姿が見たいですね。
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