真っ赤なドリヨシ🐾

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19回戦@横浜 広島4−7横浜DeNA 大瀬良投手大乱調3回5失点KO。打線追い上げるも及ばず。再び借金10で3位DeNAに4差。

ドリヨシ🐾

【広島】打線追い上げも先発大瀬良大地の乱調が響いて連勝ならず 3位DeNAとのゲーム差4に

8/20(水) 21:26配信




DeNA対広島 ベンチで渋い表情の広島大瀬良(撮影・野上伸悟)


<DeNA7-4広島>◇20日◇横浜


 広島が先発大瀬良の乱調もあり、連勝はならなかった。1回を3者凡退で滑り出した先発だったが、2回に崩れた。先頭からの連打で1死二、三塁とし、投手東までの下位打線に3者連続適時打を浴びた。2死一、三塁から佐野にも右前適時打を浴びるなど、この回打者一巡で6安打5失点を喫した。今季最短3回5失点で8敗目となった。


 大量ビハインドでも打線は3回から5回まで1点ずつ返し、一時は2点差にまで詰め寄った。6回に3番手高橋が2失点して再びリードを広げられた後も、7回に1点を返すなど意地を見せたが、序盤の大量失点が最後まで大きく響いた。


 同一カードでは交流戦明け最初の中日3連戦以来、14カードぶりの連勝がかかった試合だったが、連勝ならず、3位でDeNAとのゲーム差は再び4に広がった。 








打線に粘りが出て来たのではありますが、ある程度計算出来るはずだった大瀬良投手が大乱調で試合を壊してしまいました。森下投手、床田投手、大瀬良投手が投げる試合は、計算が出来るので絶対に勝ちたいところですが、残念です。


野手オーダーは前日と変更ありません。中村奨成選手が1番、ファビアン選手が2番、クリーンアップは小園選手、末包選手、坂倉選手で組みモンテロ選手が6番、菊池選手が7番、佐々木選手が8番サードに入りました。


DeNAの先発・東投手に1回表1アウトからファビアン選手と小園選手が連打し1、2塁も末包選手は3球空振り三振、坂倉選手はピッチャーゴロで先制できません。


先発・大瀬良投手は今季19度目の登板で、5勝7敗、防御率3.06です。前回の13日・阪神戦(マツダ)は6回2安打2失点(自責0)で負け投手でした。DeNA戦は今季3度目で、2勝0敗も防御率5.11はセ対戦球団別では最も相性が悪いです。


大瀬良投手は1回裏、DeNA蝦名選手をセカンドゴロ、林選手をレフトフライ、佐野選手をピッチャーゴロに打ち取る立ち上がりでした。


しかし大瀬良投手は2回裏、DeNAオースティン選手にサード内野安打、山本選手にレフトフェンス直撃の2ベースでノーアウト2、3塁とされると梶原選手を空振り三振も三森選手にセンターへタイムリー、京田選手にライトへタイムリーを運ばれ、0−2と先制されました。


さらに1アウト1、3塁から京田選手に2盗を決められました。東投手にはレフト・ファビアン選手がグラブに当てながら捕球できず2点タイムリーとなり0−4になりました。蝦名選手に死球、林選手をライトファウルフライも佐野選手にもライトへタイムリーを飛ばされました。この回、打者10人に6安打を集中され5点を奪われました。


3回表の攻撃で大瀬良投手が四球、ファビアン選手と小園選手が連打し1アウト満塁とし末包選手がセンターへ犠牲フライを打ち上げ、1−5としました。


大瀬良投手は3回を73球、7安打、2四死球、2奪三振の5失点(自責5)で降板しました。


4回表の攻撃で先頭・モンテロ選手が四球、菊池選手がライト前ヒット、佐々木選手のセンターフライで1アウト1、3塁とすると大瀬良投手の代打・二俣選手がセンターへ犠牲フライを上げ、2−5としました。


4回裏、2番手・鈴木投手は1アウトからDeNA林選手にライト前ヒットも佐野選手、オースティン選手を凡打に抑えました。


5回表の攻撃でファビアン選手はレフトスタンド上段に14号ソロを放り込み、3−5になりました。2アウトから坂倉選手とモンテロ選手が連打し1、2塁も菊池選手はセンターフライに倒れました。


鈴木投手は5回裏、DeNA山本選手にレフト前ヒットも梶原選手、三森選手、京田選手を凡打に打ち取りました。


6回表の攻撃はDeNA2番手・森原投手に佐々木選手、代打・秋山選手、中村奨成選手と出塁できません。


6回裏、3番手・高橋投手がDeNA先頭の代打・桑原選手にライト前ヒット、2盗を決められました。蝦名選手のセカンドゴロで1アウト3塁から林選手にレフトへタイムリーを運ばれ、3−6に。さらに佐野選手にレフト前ヒットでつながれオースティン選手にレフトへタイムリーを放たれ、3−7となりました。


7回表の攻撃はDeNA3番手・宮城投手にファビアン選手がセンター前ヒット、小園選手のサードゴロをDeNA林選手が失策しノーアウト1、2塁で末包選手は見逃し三振、坂倉選手はライトフライもモンテロ選手がレフトへタイムリーを運び、4−7としました。


8回表の攻撃はDeNA4番手・伊勢投手に佐々木選手はセンターフライ、代打・大盛選手はレフトフライ、中村奨成選手はセカンドゴロに倒れました。


9回表の攻撃はファビアン選手が5安打目のセンター前ヒットも小園選手はレフトフライ、末包選手はサードゴロ、坂倉選手はファーストゴロで終わりました。


カープはDeNAとの打撃戦に敗れ、47勝57敗5分けの借金10。3位・DeNAとは4ゲーム差となりました。


今日は大瀬良投手が試合運びを狂わせました。大瀬良大地投手は3回7安打5失点で降板しました。今季自己最短でマウンドを降りました。1回裏は3者凡退で難なく立ち上がりましたが、2回裏に大きな落とし穴が待っていました。先頭からオースティン選手、山本選手に連打を食らい、1アウト2、3塁のピンチから三森選手にセンター前への先制タイムリーを献上しました。さらに京田選手にもタイムリーを打たれ、DeNA東投手の打球はレフト方向へ伸びていき、レフト・ファビアン選手のグラブに当たりながらも抜けていき、2点タイムリー2ベースとなりました。その後も蝦名選手に死球を与えて、佐野選手にライト前タイムリーを浴びて5点目が入りました。イニングを投げ終えると、伏し目がちにベンチへと歩みを進めました。


敗戦の中で明るい材料は、5試合連続ヒットを決めたファビアン選手です。この日はDeNA・東投手からセンター前ヒット、レフト前ヒット、レフトスタンドに14号弾と5回までに猛打賞を決めると、DeNAの救援陣も完ぺきに攻略しました。4番手・宮城投手からセンター前ヒットで来日初の1試合4安打目を放つと、9回表にもDeNAクローザー・入江投手のストレートをセンター前へはじき返し「人生でも初めて」の5打数5安打をマークしました。新井監督も「なかなかできることじゃない」と助っ人の奮闘に拍手を送りました。7月上旬まで3割あった打率も、一時は2割6分台まで下降しただけに、この固め打ちからV字回復を期待したいところです。試合後のファビアン選手も自らの状態について「8月の大事なとき、ベストを出さないといけないと思っていた。毎打席、ヒットのことだけじゃなくて、何とか塁に出て、チームがどうやったら点を取れるかを考えている。きょうは5安打出て良かったよ」とキッパリとコメント。打棒上昇の手応えを得て、宿舎へのバスへと乗り込みました。


明日のカープの先発は高投手、DeNAはバウアー投手です。打線の力を信じましょう!

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