堂林選手を「代打の切り札」で起用!
堂林選手を「代打の切り札」で起用!
【広島】新井監督「ここ一番、勝負どころで」OP戦打率.474と好調の堂林に“代打の切り札”託した
3/25(火) 17:42配信
スポーツ報知
全体練習でバットを振り込む堂林(カメラ・畑中 祐司)
広島の新井貴浩監督が25日、オープン戦を打率4割7分4厘という好成績で終えた堂林翔太内野手に「ここ一番、勝負どころでいってもらおうと思っている」と“代打の切り札”として期待を寄せた。
昨季は開幕4番を託しながら、打撃不振の2軍降格もあって打率2割3分、1本塁打と奮わなかった。だが、ここまでは昨季とは“別人”だ。指揮官は「キャンプから、数字だけじゃなしに内容もいい。調子の波はあるけど、高いところの小さな波で、すごく内容もいい」と試合終盤の重要な役割を任せる。
長打を含めた打力のほか、一塁、外野をこなす守備力も兼ね備えている。新井監督は「シーズンは長い。故障者とかが出てきたら、頭(スタメン)からいってもらう場面も出てくると思う。最初はなかなか打席数が少なくなるかもしれないけど(調子を)キープしておいてもらいたい。期待しています」と欠かせない存在だ。
33歳の選手会長は今季16年目。「結果は別として、キャンプからやりたいことがずっとやってこられた。シーズンに入る準備はできたと思っています」と3日後の開幕を心待ちにする。「代打だろうがスタメンだろうが、やることは変わらない。(起用を)決めるのは監督、コーチ。与えられたところで仕事をするだけ、というシンプルな考えです」と、目の前の一打席に集中してチームを支えていく。
報知新聞社
堂林選手がついに覚醒か?今季の堂林選手は春季キャンプから打撃の調子がいいですね。昨季は開幕4番を張った堂林選手でしたが、シーズンを通して打撃が不振で、1軍での打率は.230、1本塁打と不甲斐ない成績でした。
新井監督は今季は勝負所での代打の切り札として起用するプランを明かしていますが、ドリヨシ的には堂林選手はスタメンで出場させた方がその良さを発揮するのではないかと思います。まあ、スタメンで起用するか否かは2人の新外国人選手の状態次第になるのかもしれませんね。
気付けば今季プロ16年目で、今年8月で34歳になり、ベテランの域に入りつつある堂林選手ですが、彼は本当に根っから真面目な選手です。師匠のカブスの鈴木誠也選手から自主トレでいろいろアドバイスを受け、それを自分のモノにしようと一生懸命に取り組んでいます。チームリーダーとしての自覚もあり、昨年12月の契約更改では、球団に20~30の要望を伝えています。
開幕まであと3日です。今季は「鯉のプリンス」から「鯉のキング」へ変貌するシーズンになりますように。


