真っ赤なドリヨシ🐾

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オープン戦@マツダ 広島0-4東京ヤクルト 3戦連続完封負け。打線6安打もタイムリーなし。玉村投手5回1失点好投!大道投手3失点。

ドリヨシ🐾

オープン戦@マツダ 広島0-4東京ヤクルト 3戦連続完封負け。打線6安打もタイムリーなし。玉村投手5回1失点好投!大道投手3失点。

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広島が3戦連続完封負け 5日・DeNA戦の七回から30イニング連続無得点 玉村は5回1失点で開幕ローテ入りへ前進


3/9(日) 15:49配信


デイリースポーツ

 選手交代を告げる新井監督(撮影・市尻達拡)

 「オープン戦、広島0-4ヤクルト」(9日、マツダスタジアム)

 広島が3試合連続となる完封負け。5日・DeNA戦(横浜)の七回から30イニング連続無得点と沈黙が続いている。オープン戦は2勝4敗2分となった。

 打線はヤクルト先発・吉村に対し、三回2死から「9番・遊撃」で出場した山足が左翼線にチーム初安打となる二塁打を放ち、好機を演出。その後2死一、二塁となるもファビアンが左飛に倒れた。

 四回は先頭の小園が右前打で出塁するも、得点につながらず。苦しい攻撃が続き、日曜日の本拠地は何度もため息に包まれた。

 投手陣でアピールに成功したのは先発した玉村。三回に1点を失うも、粘りの投球を披露。5回3安打1失点の好投だった。これでオープン戦は3試合に登板し、計10回1失点。開幕ローテ入りへ、また一歩近づいた。








打線は昨年以上に重症ですね。ヒットはある程度出ていますが、タイムリーがなく、さらにドリヨシが心配しているのは三振があまりにも多い事です。このまま開幕を迎えるのは非常に危険です。守備でもミスが相次いでおり、投手陣の足を引っ張らないかどうか心配です。

先発・玉村投手は前回は1日・楽天戦で4番手で登板し3回を2安打無失点に抑えました。昨季は15試合(先発12)に登板、4勝5敗、防御率2.96でした。

玉村投手は1回表、ヤクルト塩見選手のライトファウルフライを田村選手が落球も空振り三振、長岡選手をサードフライ、サンタナ選手を見逃し三振に取り上々の立ち上がりでした。

スタメンは1番センター・秋山選手、2番レフト・ファビアン選手、3番サード・小園選手、4番ファースト・モンテロ選手、5番ライト・田村選手、6番DH・堂林選手、7番セカンド・菊池選手、8番キャッチャー・清水選手、9番ショート・山足選手のオーダーを組みました。

ヤクルトの先発・吉村投手に1回裏、秋山選手はセンターフライ、ファビアン選手はサードゴロ、小園選手はセカンドゴロとわずか4球で打ち取られました。

玉村投手は2回表、ヤクルト村上選手を空振り三振、オスナ選手をセカンドゴロ、茂木選手にピッチャー内野安打も赤羽選手をピッチャーゴロに抑えました。

2回裏の攻撃はモンテロ選手が四球も田村選手のファーストライナーで帰塁できず併殺、堂林選手はセカンドゴロに倒れました。

玉村投手は3回表、ヤクルト増田選手に右中間に2ベース、古賀選手の送りバントをキャッチャー清水選手が3塁へ野選でノーアウト1、3塁のピンチに。塩見選手にセンターへタイムリーを弾き返され0-1と先制されました。なおノーアウト1、2塁も長岡選手を空振り三振、サンタナ選手をサードゴロ、村上選手をショートゴロで追加点は与えませんでした。

3回裏の攻撃は2アウトから山足選手が2ベース、秋山選手が死球で1、2塁としましたがファビアン選手はレフトフライに終わりました。

玉村投手は4回表、ヤクルトオスナ選手、茂木選手、赤羽選手と3人で退けました。

打線は4回裏、先頭・小園選手がライト前ヒットもヤクルトキャッチャー・古賀選手の牽制に刺されました。モンテロ選手はショート内野安打、途中出場・二俣選手がレフト前ヒットで1アウト1、2塁としましたが堂林選手はライトフライ、菊池選手は空振り三振と本塁が遠かったです。

玉村投手は5回表、ヤクルト増田選手を空振り三振、古賀選手をサードゴロ、塩見選手をショートゴロに打ち取り降板しました。玉村投手は5回を74球、3安打、無四死球、5奪三振の1失点でした。

6回表、2番手・大道投手は1アウトからヤクルトサンタナ選手と村上選手に連打で1、2塁とするとオスナ選手にレフト線にタイムリー2ベースを運ばれ、0-2とされました。さらに大道投手自身のボークで0-3。さらに1アウト3塁からヤクルト茂木選手にライトへタイムリーを飛ばされ、0-4となりました。

6回裏の攻撃で2アウトから渡邉選手がセンター前ヒットも二俣選手はレフトフライに打ち取られました。

7回表は3番手・中﨑投手がヤクルト内山選手にサード内野安打も澤井選手を空振り三振、松本選手をショートゴロ、岩田選手をセカンドゴロに抑えました。

打線は7回裏、ヤクルト3番手・バウマン投手に堂林選手が空振り三振、矢野選手が見逃し三振、清水選手がピッチャーゴロとランナーを出せません。

8回表は4番手・ハーン投手がヤクルト村上選手をショートフライ、北村選手のレフトスタンドへのホームランの打球を中村健人選手が好捕、伊藤選手にレフト前ヒットも赤羽選手を空振リ三振に取りました。

打線は8回裏、山足選手がライト前ヒットも途中出場・中村奨成選手はショートゴロ併殺打、中村健人選手は空振り三振と快音は響きません。

9回表は5番手・島内投手が2アウトからヤクルト澤井選手に死球も松本選手をショートゴロに打ち取りました。

9回裏はヤクルト・ドラフト3位の荘司投手に先頭・小園選手が四球も渡邉選手と二俣選手が連続空振り三振、堂林選手はライトフライで試合が終わりました。

投手陣では、先発の玉村投手が5回3安打1失点と好投しました。成長が見られたのは、3回表に1点を先制された後、なおノーアウト1、2塁のピンチでしたが、ヤクルト長岡選手を空振り三振、サンタナ選手をサードゴロ、村上選手をショートゴロに打ち取り、追加点を与えませんでした。ピッチングに粘りが出てきましたね。玉村投手はマウンドでも風格が出てきましたし、落ち着いたマウンドさばきなので、今季はかなりやってくれそうです。

一方、2番手の大道投手が誤算でした。この春のキャンプはストレートの質の向上をテーマに取り組んで来たようですが、今日はそのストレートを弾き返され、失点してしまいました。キャッチャーの清水選手のリードにも問題があるかもしれませんが、相手打者がストレート狙いの所にまともにストレートを投げれば、打たれる確率は高くなりますね。ストレート系から少し曲ったり、落ちたりする球も上手く使わないと勝負出来ないかなと思います。

3番手の中崎投手はマイナーチェンジした印象があります。ストレートとスライダーのコンビネーションから、新たにフォークボールが加わった事で、ピッチングに幅が出来た感じです。タフな場面でも起用できるかと思います。

4番手のハーン投手は、まだ調整中のような感じでした。球が全体的に高くなっている印象がありました。もう少し暖かくなってから、本領発揮といった所でしょうか。

5番手の島内投手は前回登板よりかなり良くなっています。ストレートが吹いていましたが、今日はしっかり指にかかった、スピンのあるストレートが行ってました。開幕に向けてギアが上がってきているようです。

かなりヤバいのは打線です。3試合連続の完封負けで、5日のDeNA戦の7回から30イニング連続無得点と打線が湿っています。新井監督は「ちょっとゼロが続いているけど、そこはオープン戦なので特に気にはしていない」とコメントしています。ドリヨシは開幕まで3週間を切っている中で、こんな打線の状態では、開幕ダッシュどころか、5割をキープするのも難しいのではないかと危機感を募らせています。打撃コーチの責任はかなり重大です。

さて、次回のオープン戦は11日と12日に横浜スタジアムでDeNAとのオープン戦です。打線の負の連鎖を断ち切るべく、投打の歯車が噛み合った内容を期待します。
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