オープン戦@横浜 広島3-3横浜DeNA(9回規定により引き分け) ドミンゲス投手4回2失点とまずまず!二俣選手先制弾!小園選手、清水選手タイムリーも打線は14三振。
オープン戦@横浜 広島3-3横浜DeNA(9回規定により引き分け) ドミンゲス投手4回2失点とまずまず!二俣選手先制弾!小園選手、清水選手タイムリーも打線は14三振。
【広島】ドミンゲスが開幕ローテ入りをアピール 2試合連続の無四球「とにかくストライク先行」
3/5(水) 18:16配信
東スポWEB
広島・ドミンゲスは好投で開幕ローテ入をアピール
広島の新助っ人ジョハン・ドミンゲス投手(29)が5日のDeNA戦(横浜)でオープン戦2度目の先発。4回3安打2失点で開幕先発ローテ入りをアピールした。
助っ人にありがちな、制球でテンポを乱すようなタイプではなさそうだ。2月24日の中日とのオープン戦に続く先発機会でも、無駄な走者を許すことなく、140キロ後半の直球に120キロ台のカーブ、130キロ台のカットボール、チェンジアップと丁寧に投げ分けた。「とにかくストライクを先行させようと思って、うまくいったと思います」と打者15人に56球。2試合連続で無四球で調整を終えた。
4回二死から3連打で2点を失った場面については「自分が意図したところに投げられなかった」と反省を口にした一方で、新井貴浩監督(48)は、直球だけなく、様々な変化球でストライクを取れている点を高評価。「しっかりカウントも取れていたし、また次の登板を見てみたい」と、新助っ人が先発として、安定してゲームメークできる可能性に手応えを口にしていた。
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まず、今日の試合は横浜スタジアムで行われましたが、雨で試合開始が遅れた上に、気温が7度という寒い中、選手の皆さんにとってはケガをしやすい最悪のコンディションの中での試合となりました。おかげで我らがドラフト1位ルーキーの佐々木選手が走塁で負傷して戦線離脱となりました。公式戦ではなく、オープン戦なので寒い中での試合は中止してもいいのではないかと思った今日の試合でした。
今日のDeNA戦のスタメンは1番センター・秋山選手、2番ライト・ドラフト1位佐々木選手、3番セカンド・小園選手、4番ショート・二俣選手、5番キャッチャー・會澤選手、6番レフト・末包選手、7番DH・林選手、8番ファースト・ドラフト4位渡邉選手、9番サード・内田選手のオーダーを組みました。
DeNAの先発・ケイ投手に1回表、秋山選手は13球粘るも空振り三振、佐々木選手は8球目を選び四球、小園選手は空振り三振、二俣選手の打席で佐々木選手は2盗に失敗しました。
先発は新外国人右腕・ドミンゲス投手で、今季実戦2度目の登板で前回2月24日・中日戦は先発し2回3安打1失点(自責0)でした。 ドミンゲス投手は1回裏、DeNA桑原選手をセカンドフライ、井上選手をライトフライ、牧選手をピッチャーゴロとわずか10球で抑える立ち上がりでした。
2回表の攻撃で二俣選手が143キロ・カットボールをレフトスタンドへ放り込むソロホームランで1-0先制しました。二俣選手は対外試合3本塁打目となりました。
ドミンゲスは2回裏、DeNAオースティン選手をライトフライ、佐野選手をキャッチャーゴロ、加藤選手を空振り三振に取りました。
打線は3回表、渡邉選手と内田選手が連続空振り三振、秋山選手はセカンドゴロに終わりました。
ドミンゲス投手は3回裏も下位打線を3人で退けました。
4回表の攻撃でDeNA3番手のドラフト2位・篠木投手に佐々木選手はライトフライ、小園選手は四球も二俣選手はファーストファウルフライ、會澤選手はショートゴロに倒れました。
ドミンゲスは4回裏も続投し、2アウトからDeNA牧選手に左中間に2ベースで初めて出塁を許すと京田選手にセンターへタイムリーを放たれ、1-1の同点に追いつかれました。代わったキャッチャー・清水選手が2盗を決められると佐野選手に右中間にタイムリー2ベースを弾き返され、1-2と逆転されました。ドミンゲス投手は4回を56球、3安打、無四球、2奪三振の2失点でした。
攻撃陣は5回表、DeNA篠木投手に末包選手、林選手、渡邉選手が3者連続空振り三振を喫しました。
5回裏、2番手・益田投手がDeNA勝又選手に2ベース、桑原選手に死球で2アウト1、2塁とされましたが井上選手をショートフライに抑えました。
6回表の攻撃はDeNA4番手のドラフト4位・若松投手に1アウトから秋山選手がレフト前ヒットで代走・中村健人選手が入りました。佐々木選手が四球、DeNA若松投手の暴投で1アウト1、3塁とすると小園選手がライトへタイムリーを飛ばし、2-2の同点に追いつきました。 しかし、1塁ランナー・佐々木選手が3塁に進む際に左脚太もも裏を痛めた模様で代走・山足選手を送られました。2アウト後に2、3塁から清水選手がライトへタイムリーを運び、3-2と勝ち越しました。
益田投手は6回裏、DeNA知野選手にライト前ヒットで2盗を許し京田選手に四球、ノーアウト1、2塁で東妻選手をショートゴロ併殺打に取りましたがDeNAドラフト3位・加藤選手にレフトオーバーのタイムリー2ベースを打ち返され、3-3の同点に追いつかれました。
7回表の攻撃は林選手が空振り三振、渡邉選手はレフトフライ、内田選手は見逃し三振の3者凡退でした。
7回裏、3番手・高橋投手がDeNA代打・西巻選手、勝又選手、蝦名選手と全て内野ゴロに打ち取りました。
攻撃陣は8回表、中村健人選手は空振り三振、山足選手はサードゴロ、韮澤選手はファーストゴロとDeNA6番手・颯投手に7球で抑えられました。
8回裏、4番手・ハーン投手が1アウトからDeNA知野選手に四球に2盗を決められ京田選手にセカンド内野安打で1アウト1、3塁から加藤選手を浅いレフトフライ、末包選手から内田選手の中継プレーでDeNA知野選手を本塁で刺しました。
9回表の攻撃は1アウトから清水選手がこの日2本目のヒット、末包選手は空振り三振も清水選手が2盗を決めました。2アウト2塁から林選手は空振り三振で4打席連続空振り三振、チームはトータル14三振を喫しました。
9回裏は5番手のドラフト3位・岡本投手がランナーを出して得点圏に進められるも無失点で締め試合が終わりました。
投手陣は先発のドミンゲス投手が4回3安打2失点とまずまずの内容でした。4回2アウトまではパーフェクトでしたが、ランナーを出してからのドミンゲス投手のピッチングに課題があるかもしれません。ですが、このままの内容であれば、開幕ローテーションに入るかもしれません。
2番手の益田投手は5回は無失点に抑えましたが、6回DeNAドラ3ルーキーにタイムリーを浴びました。無駄な四死球もあり、勝ちパターンでは起用し辛いかなと思います。
3番手の高橋投手は今日も地味ながらしっかり打ち取っています。開幕1軍ブルペンはほぼ確定ではないでしょうか。
4番手のハーン投手はまだ調整段階のように感じました。
5番手のドラ3ルーキー岡本投手は安定していますね。なんとか1軍ブルペンに入れそうです。
野手陣では二俣選手が実戦4本目のホームランを放ちました。素晴らしいですね。日々の努力の成果が実を結びつつあります。野球解説者でカープのレジェンド、前田智徳さんも、今季二俣選手は覚醒すると断言しています。明日以降も楽しみです。
小園選手と清水選手にタイムリーが生まれました。小園選手は順調な仕上がりのようですし、清水選手は坂倉選手と石原選手の離脱で、開幕1軍のチャンスが大きくなる中で、今日も打撃でアピールできました。第3のキャッチャーとして、そして代打要員として1軍ベンチをつかみかけています。
ただ、いただけないのが、打線が14三振を喫してしまっている点です。9回27アウトのうちの14三振ですから、約半分が三振という事で、これは大問題です。アウトになるにしても、アウトのなり方を考えて欲しいと思います。特に林選手は4三振を喫しています。猛省を求めます。
さて、明日は千葉のZOZOマリンでロッテとのオープン戦です。特に打線は得点とチームバッティングにこだわった、意義深い攻撃を展開して欲しいと思います。


