真っ赤なドリヨシ🐾

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20回戦@バンテリンドーム 広島6−5中日 菊池選手同点3ラン&決勝犠飛!島内投手8回のピンチ凌ぐ!高橋投手2勝目!

ドリヨシ🐾

広島が逆転勝ちで4位浮上!菊池が起死回生の同点3ラン→八回に決勝の犠飛 ベテランが勝負強さ発揮「若い子に負けないぞと思って」

8/10(日) 16:42配信




 6回、左越え3ランを放ち、タッチを交わす菊池(撮影・市尻達拡)


 「中日5-6広島」(10日、バンテリンドーム)


 広島が逆転勝ちで今季バンテリンでの最終戦を白星で飾り、4位に浮上した。


 初回、2試合ぶりスタメンの中村奨が松葉から自身初の先頭打者弾となる5号ソロを放ち、先制に成功。3点を追う六回1死一、二塁では菊池が左翼席への3号3ランを放ち、試合を振り出しに戻した。


 再び1点を追う展開となった八回は、末包の適時二塁打で同点に追いつくと、1死三塁から菊池が左犠飛を放ち、これが決勝点となった。


 菊池はヒーローインタビューで「運良く入ってくれました」と起死回生の同点3ランを振り返り、決勝犠飛は「行くしかない」と語った。「本当に一戦、一戦、必死でやってますし。若い子も上がってきて負けないぞと思ってやってます」と明かしていた。


 先発の玉村は5回6安打4失点で降板。三回までは1安打投球と順調にアウトを積み重ねていたが、1点リードの四回に暗転。2死から細川に左前打を浴びると、続くボスラーには逆球となった内角の直球を右翼席に運ばれる9号逆転2ランを被弾。五回にもブライトに2点左前適時打を許し、リードを広げられた。 








今日はチームに粘りがありました。一時3点ビハインドでしたが、ベテラン菊池選手の起死回生の同点3ランでチームに勢いがつきました。ドリヨシが何度も言いますが、今日のような打線の粘りで勝ちを拾っていかないと、上位進出はかなり難しいです。


野手オーダーは小園選手、矢野選手がベンチ。中村奨成選手が1番、前川選手が2番サード、クリーンアップはファビアン選手、末包選手、坂倉選手で組み菊池選手が6番、モンテロ選手が7番、二俣選手が8番ショートに入りました。


中日・松葉投手に1回表、中村奨成選手がカウント2−1からの137キロ・ストレートを捉えレフトスタンドへ最前列に5号ソロを運び、1点を先制しました。中村奨成選手は自身初の先頭打者ホームランです。



先発・玉村投手は今季15度目の登板で、4勝8敗、防御率4.11です。前回の7月20日・ヤクルト戦(神宮)は1回2/3を7安打6失点(自責5)で負け投手となり、翌21日に登録抹消となりました。中日戦は今季5度目で、2勝1敗、防御率4.50でした。


玉村投手は1回裏、中日ブライト選手をセカンドフライ、田中選手をレフトフライ、岡林選手をセカンドゴロに打ち取る立ち上がりでした。


玉村投手は2回裏2アウトから中日チェイビス選手にレフトへ2ベースも石伊選手をレフトフライに抑え、3回裏も中日山本選手をサードゴロ、松葉投手をセカンドゴロ、ブライト選手を3球で見逃し三振に斬りました。


4回表の攻撃で1アウトから末包選手が四球も坂倉選手はレフトフライ、菊池選手はショートゴロでつながりません。


玉村投手は4回裏2アウトから中日細川選手にレフト前ヒット、ボスラー選手にライトポール際に9号2ランを運ばれ、1−2と逆転されました。


5回表の攻撃でモンテロ選手と二俣選手が連打、玉村投手の送りバントで1アウト2、3塁も中村奨成選手はサードゴロ、前川選手はセンターフライで得点を挙げられません。


すると玉村投手は5回裏、中日石伊選手と山本選手に連打、松葉投手の送りバントで1アウト2、3塁とされるとブライト選手にレフト前に2点タイムリーを運ばれ、1−4となりました。玉村投手は5回を72球、6安打、無四死球、3奪三振の4失点で降板しました。


6回表の攻撃でファビアン選手がレフト線に2ベース、末包選手は空振り三振、坂倉選手がピッチャーゴロで2塁ランナー・ファビアン選手が飛び出しましたが挟殺プレーを逃れて1アウト1、2塁になりました。続く菊池選手がレフトスタンドへ3号3ランを放り込み、4−4の同点に追いつきました。


6回裏、2番手・ハーン投手が中日細川選手にショート内野安打、ボスラー選手をサードファウルフライもチェイビス選手のサードゴロを前川選手が2塁へ悪送球し、1アウト1、3塁のピンチになりました。続く石伊選手のライトへの打球を末包選手が追いつきながら捕れず、4−5と勝ち越されました。(記録はライトゴロ間)


7回表の攻撃は代打・秋山選手はショートゴロ、中村奨成選手はライトフライ、前川選手はサードゴロと出塁できません。


7回裏、3番手・中﨑投手が中日ブライト選手の打球を右手で防ぎにいき2球で降板。ノーアウト1塁で登板となった4番手・髙橋投手は中日田中選手の送りバント、1アウト2塁も岡林選手をセンターフライ、細川選手をファーストフライに抑え追加点を与えませんでした。


8回表の攻撃はファビアン選手がショート内野安打で代走・羽月選手、末包選手がレフトフェンス直撃タイムリー2ベースを飛ばし、末包選手は3塁まで送球間に進みました。代走・大盛選手でノーアウト3塁とし坂倉選手はショートゴロも菊池選手がレフトへ犠牲フライを打ち上げ、6−5と逆転に成功しました。


8回裏、5番手・島内投手は1アウトから中日チェイビス選手に2ベース、石伊選手に四球、山本選手にレフト前ヒットで1アウト満塁とされましたが代打・上林選手を空振り三振、ブライト選手をライトフライに打ち取り危機を逃れました。


9回裏は森浦投手が中日先頭・田中選手に四球も岡林選手をバント失敗のキャッチャーファウルフライ、細川選手をサードゴロ併殺打に打ち取り、試合が終わりました。 


髙橋投手が2勝目、森浦投手が4セーブ目を挙げました。


カープは中日に競り勝ち、2カードぶりに勝ち越しました。44勝53敗5分けの借金9で、中日と入れ替わり4位に浮上しました。 


勝負所ではベテランの活躍が光りますね。菊池選手が3号3ランを放ち、試合を振り出しに戻しました。1-4で迎えた6回表。1アウト1、2塁で中日松葉投手の変化球を捉えると、打球はレフトスタンド最前列ギリギリに着弾しました。自身6月21日以来の一発を「打ったのはスライダー。追加点を取られたあとだったので、すぐ返すことができてまずは同点に追いつけてよかったです」と振り返りました。菊池選手の打撃の魅力はこれなんです。小技も出来れば、一発長打も期待できる、相手チームから見れば、かなりいやらしい打者だと思います。なのに何故首脳陣は菊池選手を2番に固定しないのが、不思議でたまりません。つなぎの2番をこなしつつ、勝負所ではポイントゲッターとして活躍するはずです。2番に固定しないと、菊池選手は生かされないと思うのです。


一方、先発の玉村投手はダメでしたね。一体、今日の先発登板までに、心技体をどれだけ準備してきたのか、疑問が残ります。3回まではまずまずの内容でしたが、4回裏には中日ボスラー選手に逆転2ランを浴び、5回裏には中日ブライト選手に2点タイムリーを浴びて、今日は4失点でした。良い時の玉村投手は打たれても我慢のピッチングが出来て、最少失点で凌ぐ事が出来ていましたが、最近は逆戻りで、打たれ始めたら止まらない感じになってきました。ドリヨシ的には、玉村投手とドラ2ルーキーの佐藤投手を入れ替えてもいいのではないかと思います。玉村投手には何度期待を裏切られて来たか…。


明日からはマツダスタジアムで首位阪神との3連戦です。かなり厳しい3連戦になるのは間違いありません。明日のカープの先発は遠藤投手、阪神は天敵の大竹投手です。もういい加減に大竹投手を攻略しないといけません。でないと、1軍打撃コーチは解任ですよ。

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