真っ赤なドリヨシ🐾

プロ野球広島東洋カープを語り尽くすブログです。


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18回戦@バンテリンドーム 広島3−2中日(延長11回) 9回同点に追いつかれるも11回相手のバッテリーミスで決勝点!高投手7回無失点好投!前川選手2点タイムリーと躍動!4位浮上!

ドリヨシ🐾

広島が延長死闘制し4位再浮上 九回に追いつかれるも延長十一回相手の暴投で勝ち越し 若鯉も躍動 22歳の前川が先制2点適時二塁打、2年目の高が7回無失点

8/8(金) 21:55配信




 11回、暴投で生還しタッチを交わす三走・羽月(撮影・市尻達拡)


 「中日2-3広島」(8日、バンテリンドーム)


 広島が延長の末に中日に競り勝ち、4位に再浮上した。


 延長十一回に坂倉の二塁打から1死三塁の好機を作ると、二俣の打席で中日・マルテが暴投。代走・羽月が生還して勝ち越した。


 若鯉が躍動した。7月28日に支配下昇格を果たしたばかりの前川が「8番・二塁」でプロ初スタメン。二回1死二、三塁でマラーから左中間への決勝2点適時二塁打を放ち、ガッツポーズを見せた。「チャンスだったので、走者をかえそうと思って打席に入りました。必死に食らい付いていった結果、走者をかえせて良かったです」と振り返った。


 前川は四回2死からも変化球を左前に運び、プロ初のマルチ安打を記録した。


 先発の高は安定感ある投球で中日打線を翻弄(ほんろう)。1日・同戦の6回1失点でプロ初勝利を挙げた相手に、7回3安打無失点と2週連続で好投した。 








9回裏に同点に追いつかれた時には、またこのパターンかと諦めモードに入りましたが、今日のカープは反発力がありました。相手のミスで決勝点を挙げる形でしたが、チームに粘りが出てきたように感じます。これを継続させる事が出来れば、大型連勝も可能だと思います。


野手オーダーは小園選手が5月22日・ヤクルト戦(マツダ)以来、今季3度目のベンチです。中村奨成選手が1番、矢野選手が2番、クリーンアップはファビアン選手、末包選手、坂倉選手で組みモンテロ選手が6番、二俣選手が7番サード、前川選手がプロ初スタメンで8番セカンドに入りました。


中日の先発・マラー投手に1回表、中村奨成選手が四球、矢野選手の送りバントで1アウト2塁もファビアン選手がセカンドゴロ、末包選手はピッチャーゴロで先制できません。


先発・髙投手はプロ3度目の登板で今季2度目の登板です。前回の1日・中日戦(マツダ)はプロ初先発し6回を投げ93球、5安打、1四球、5奪三振の1失点(自責1)でプロ初勝利を挙げました。


高投手は1回裏、中日ブライト選手にセンター前ヒット、田中選手のセカンドゴロで1アウト2塁も岡林選手をショートゴロ、細川選手をキャッチャーファウルフライに打ち取る立ち上がりでした。


2回表の攻撃で坂倉選手がサード内野安打、二俣選手がライト線に2ベースで1アウト2、3塁とすると前川選手が左中間を破るタイムリー2ベースを飛ばし2−0と先制しました。


高投手は2回裏、中日ボスラー選手をレフトフライ、チェイビス選手と石伊選手を連続三振に斬りました。


高投手は3回裏、中日山本選手をセンターフライ、マラー投手をレフトフライ、ブライト選手をライトフライに抑えると、4回裏も中日先頭・田中選手にセンター前ヒットも岡林選手をファーストゴロ、細川選手を空振り三振、ボスラー選手をファーストゴロとクリーンアップを封じました。


5回表の攻撃で中村奨成選手がサード内野安打、矢野選手の送りバントで1アウト2塁もファビアン選手はレフトフライ、末包選手はファーストファウルフライで加点できません。


高投手は5回裏、中日チェイビス選手をレフトフライ、石伊選手をセカンドゴロ、山本選手をサードライナーと凡打に打ち取りました。


高投手は6回裏2アウトから中日田中選手にレフトフェンス直撃の2ベースも岡林選手をセンターフライに仕留めました。


高投手は自己最長となる7回裏もマウンドに上がり、中日細川選手を空振り三振、ボスラー選手をセカンドゴロ、チェイビス選手もセカンドゴロと中軸を抑えました。


高投手は7回を93球、3安打、無四死球、5奪三振の無失点で降板しました。


8回表の攻撃で先頭・矢野選手が四球、ファビアン選手はセンターフライ、末包選手はセカンドフライで矢野選手が2盗を決めました。2アウト2塁で、坂倉選手は四球もモンテロ選手は空振り三振で加点できません。


8回裏、2番手・島内投手が中日石伊選手にライト前ヒット、代打・上林選手をレフトファウルフライ、代打・駿太選手を空振り三振、ブライト選手も空振り三振に抑えました。


9回裏、3番手・森浦投手が1アウトから中日岡林選手にピッチャー内野安打、続く細川選手に左中間スタンドへ11号2ランを叩き込まれ、2−2の同点に追いつかれました。2アウト後にチェイビス選手に四球、石伊選手にセンター前ヒットで1、2塁から途中出場・土田選手にライトへヒットを飛ばされましたが中村奨成選手が2塁ランナーのチェイビス選手を本塁でストライク返球で封殺しサヨナラ負けを逃れました。


10回表の攻撃は中日の守護神・清水投手に1アウトから矢野選手がレフト前ヒットも代打・秋山選手は見逃し三振、末包選手は空振り三振に倒れました。


10回裏、4番手・中﨑投手が1アウトから中日ブライト選手にレフト前ヒット、田中選手の送りバントで2アウト2塁も岡林選手をセカンドフライに取りサヨナラの危機を凌ぎました。


2−2で迎えた延長11回表、中日5番手・マルテ投手に坂倉選手が2ベースで代走・羽月選手、代打・小園選手の送りバントで1アウト3塁とすると中日マルテ投手の暴投で3−2と勝ち越しました。


11回裏は5番手・栗林投手が2アウト1、2塁で中日代打・中田選手を空振り三振に抑え、10セーブ目を挙げました。


カープは中日に延長戦の末に破り、43勝52敗5分けの借金9として、中日と入れ替わり4位に浮上しました。


今日の試合は若鯉が躍動しました。まず、先発した2年目の高投手です。2023年ドラフト2位で大阪商業大から広島に入団した髙投手は、1日の中日戦でプロ初登板を迎えました。この日を6回1失点でプロ初勝利をあげた髙投手は、この日も先発マウンドにあがると、先頭にはヒットを浴びるも、後続を打ち取り1回裏を無失点で抑えます。2点の援護をもらう中で、髙投手は好投を継続しました。2回以降を2イニング連続で3者凡退にするなど、7回までに浴びたヒットはわずか3本でした。93球を投げて、奪三振5、無失点と圧巻の好投を披露しました。さらに8回裏のマウンドにあがった2番手・島内投手も無失点に抑えました。プロ2勝目を目前にした9回裏は、3番手の森浦投手が中日細川選手に同点2ランを浴びて、惜しくも2勝目はお預けとなりましたが、今日のピッチングは間違いなく次回につながるものと思います。ナイスピッチングでした。


そして、打線の中では支配下選手登録となり1軍に昇格した前川選手が躍動しています。プロ初スタメンの前川選手が2回表の1打席目に2点タイムリー2ベースを放ちました。前日に代打でプロ初安打となるタイムリー2ベースに続き、快音を響かせました。2回表1アウト2、3塁から中日先発マラー投手の2球目、インコース寄りのストレートに反応ししました。コンパクトに振り抜いた打球は左中間を破り、2人のランナーを本塁に迎え入れました。「チャンスだったので、走者を返そうと思って打席に入りました。必死に食らいついていった結果、走者をかえせて良かったです」。前日の打席に続く、2打席連続タイムリー2ベースにベース上で右拳を突き上げました。前川選手はさらに4回表の打席でもレフト前ヒットを放ち、前日から3打席連続ヒットとしました。今のカープにはこういった彗星の如く現れる選手が欲しかったはずです。ラッキーボーイ的な存在でもあるので、明日以降も是非スタメンで起用し続けて欲しいと思います。


さて、明日あさってはデーゲームです。明日のカープの先発は森下投手、中日は高橋宏斗投手です。明日も森下投手は我慢のピッチングを強いられると思いますが、その我慢に応えるべく、打線はしっかり援護しなくてはなりません。もう森下投手を見殺しにして欲しくありません。


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